トリコモナスの感染率はどのくらい?

トリコモナスの強い感染力

トリコモナスは、トリコモナス原虫が原因となって感染する性病です。男性はトリコモナスに感染した場合、潜伏期間が約10日と長く、また自覚症状もほとんどありません。一方、女性の場合は約半数でおりものの異常やかゆみなどの自覚症状が発症するといわれています。トリコモナスはピンポン感染を起こします。もし、トリコモナスの感染が確認されたら、70%から80%の確率でパートナーも感染していると考えられています。ただし、男性側は感染していても、検査で陰性とされる場合があり、注意が必要です。トリコモナスは、セックスの経験がない女性や幼児などでも感染が見られることがあり、入浴時やタオルなどの共用でも感染することがあります。乾燥には弱いものの、水分があるところではかなりの時間感染力を有するといわれています。トリコモナスは、母子感染が見られることも珍しくありません。このように感染力は強いとされています。


トルコリラとは

トリコモナスの症状・検査・治療